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  • 人魚が逃げた

    ¥1,760

    小説です。短編集です。 作者の青山さんらしさが発揮された美しい物語だと思います。日本の銀座に舞い降りたフェアリーテイル(おとぎ話)を、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。 ーーーーーーーーーー ある3月の週末、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語っているらしい。彼の不可解な言動に、人々はだんだん興味を持ち始め――。 そしてその「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていた。12歳年上の女性と交際中の元タレントの会社員、娘と買い物中の主婦、絵の蒐集にのめり込みすぎるあまり妻に離婚されたコレクター、文学賞の選考結果を待つ作家、高級クラブでママとして働くホステス。 銀座を訪れた5人を待ち受ける意外な運命とは。そして「王子」は人魚と再会できるのか。そもそも人魚はいるのか、いないのか……。 ●試し読み(プロローグと第一章が読めます) https://note.com/phpfukyu/n/n71710bf9a879 ーーーーーーーーーー 発行:PHP研究所 青山 美智子(著) 四六判 240ページ

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